
「先生、落ち着いて考えれば解けたはずなのに、テスト本番だと焦っちゃって……」
塾の教え子たちから、何度この言葉を聞いてきたかわかりません。 実はこれ、FXの世界でも全く同じことが言えるのをご存知でしょうか。
チャートが予想と逆に動いた瞬間、頭に血が上り、予定になかったナンピンをしてしまう。 あるいは、少し利益が出ただけで怖くなって、ルールを無視して決済してしまう。
これらはすべて、技術の不足ではなく「メンタルの乱れ」が原因です。 FXは、画面に表示される数字だけを追っていると、どうしても心が「攻撃的」または「臆病」になりがちです。
私がFX歴10年の中で、そして塾講師として「本番で実力を出す方法」を模索する中で辿り着いた、最もシンプルで効果的なメンタル管理術。
それは、トレードデスクの横に「一輪の花」を飾ることでした。
今回は、私がなぜ殺伐とした相場の世界に「お花」を持ち込むのか、そしてそれがどう収益に結びついているのか、その意外な関係性についてお話しします。
数字だけの世界は、人を攻撃的にする

FXの画面は、黒い背景に赤や緑の数字が激しく点滅する世界です。 実は、こうした「数字の変動」だけを長時間見つめ続けると、脳は無意識のうちに「狩り」をしているような興奮状態に陥ります。
興奮状態になると、視野が狭くなり、普段なら絶対にしないようなミスを犯します。塾のテストで言えば、残り1分で焦って計算ミスを連発する状態に似ていますね。
私も以前はそうでした。 特に昨日のようなトレード。昼過ぎに利確(+1,855円)があったものの、その後、別のポジションが逆行し、▲2,820円という「損切り」を余儀なくされました。
以前の私なら、このマイナスを見た瞬間に「何とか取り返さなきゃ!」と熱くなり、ルール外の勝負を仕掛けていたかもしれません。
でも、昨日の私は、画面の横にあるお花を見て、ふっと息を抜くことができました。
「お花の定期便」が私にくれた「待つ勇気」

今、私のデスクを彩ってくれているのは、ポストに定期的に届く[hanna]のお花です。
「損が出ても、一輪の花を愛でる心の余裕はある」
そう思えるだけで、チャートを直視しすぎる視線を外すことができます。
昨日のトレードでも、損切り後に熱くならずに「待ち」に徹した結果、持ち越していたポジションがスワップ(金利分)も含めて+3,773円となり、トータルでは+2,808円のプラスで終えることができました。
もし私が「損切り」の瞬間にイライラして無理なトレードを重ねていたら、このプラスには辿り着けなかったでしょう。
FXで勝ち続けるために必要なのは、最新のツールでも魔法の手法でもなく、「負けた瞬間に、いかに早くいつもの自分(平熱)に戻れるか」。
その「リセットボタン」の役割を、私にとっては「お花」が担ってくれているのです。
利益を「形」にすることで、FXが生活になる

昨日の利益、トータル「2,808円」。 これを「たったこれだけか」と思うか、「素晴らしい価値」と思うかで、トレーダーとしての寿命が決まると私は考えています。
画面上の口座残高が2,808円増えただけでは、生活に変化は感じられません。しかし、その利益で「お花の定期便」を頼めば、家の中に彩りが生まれ、家族が笑顔になり、部屋の空気が変わります。
「FXで勝ったおかげで、今日、私の世界が少しだけ良くなった」
この実感を積み重ねることで、FXは「苦しい数字の奪い合い」から、自分と家族を幸せにするための「大切な仕事」へと変わっていきます。
塾講師として生徒たちに「学ぶ楽しさ」を伝えているように、私自身もFXを通じて「生活を豊かにする喜び」を実感していたいのです。
まずは「環境」から整えてみませんか

もしあなたが、今、チャートを見ていて息苦しさを感じていたり、連敗して心がトゲトゲしていたりするなら、一旦画面を閉じてみてください。
そして、ほんの少しの利益が出た時には、それを自分の心を癒やすために使ってみてください。
私が愛用している「[hanna(ハンナ)]」は、ポストに季節の花が届く定期便です。 どんなに相場が荒れていても、ポストを開ければそこには変わらない季節の美しさがあります。
「負けても、私には花がある」 そのくらいのゆとりが、結果として、あなたに「冷静な判断」と「安定した収益」を運んできてくれるはずです。
まずは一輪、あなたのトレードデスクに飾ることから始めてみませんか?


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