
「FXの勉強はしたけれど、具体的に何時に何を見ればいいの?」
その答えが、私が10年の試行錯誤の末に辿り着いた「朝8時の予約ドリル」です。本業が忙しい塾講師の私でも、スマホ1台で10分あれば完結する。そんな私の「リアルな時間割」を初公開します。
1. なぜ「ポンド/円」という激しい通貨を選ぶのか?

私が主戦場にしているのは「ポンド/円」です。
通称「殺人通貨」とも呼ばれるほど動きが激しいことで有名ですが、塾講師の視点で見ると、実は「非常に解きがいのある応用問題」のような魅力があります。
- 値動きの大きさ(ボラティリティ): 動くからこそ、短時間で利益目標に届きやすい。
- スワップポイント(金利): 買いポジションを持っていれば、持っているだけで「利息」がつく。
この「動く力」と「金利」を味方につけるのが、私の戦略の第一歩です。
2. 【朝8時】15分足で引く、2本の「境界線」

私の朝は、ポンド円の「15分足チャート」をチェックすることから始まります。
やることはシンプル。直近の高値と安値を見つけること。 ここに、今日の「問題」が隠されています。
- 買い予約: 直近高値を更新したら「上昇の勢い」に乗る。
- 売り予約: 直近安値を更新したら「下落の勢い」に乗る。
この2箇所に予約注文を入れます。利益確定のターゲットは、(高値ー安値)の2倍の値幅に設定。テストで言えば「100点満点の合格ライン」をここに置くイメージです。
3. 「夜11時」の答え合わせ:買いと売りの非対称ルール

夜11時。塾の授業を終え、一息つく時間が「答え合わせ」のタイミングです。 ここで、私は「買い」と「売り」で異なる判断を下します。
- 買い注文の場合: 含み損があっても、明日まで様子を見ることがあります。なぜなら、ポンド円の買いは「スワップポイント(金利)」がつくから。持っている時間が「味方」になってくれるのです。
- 売り注文の場合: 含み益だろうが含み損であろうが、その日のうちに決済します。売りは逆に金利を支払うリスクがあるため、深追いは禁物。「今日は不合格」と割り切る潔さが大切です。
4. 損切り予約を入れない、本当の理由(※重要)

私の手法には「逆指値(損切り予約)」が入っていません。これを聞くと驚かれるかもしれません。しかし、これには数学的な裏付けがあります。
私は常に、「全資産の5分の1」しか取引に使わないという鉄則を守っています。
通常のトレードが「テスト中に1問間違えたら即不合格(ロスカット)」だとしたら、私のやり方は「100問間違えてもまだ受験票を握りしめていられる」ほどの圧倒的な余力を持たせています。
物理的な「予約」を入れる代わりに、資金量で「強制退場」を回避するセーフティネットを張っているのです。これが、1通貨から始められる「SBIFXトレード」だからこそできる、究極の低リスク戦略です。
5. まとめ:まずは「1通貨」で私の真似をしてみませんか?

この手法は、私が10年間、市場という厳しい教室で学んできた一つの「解法」です。
「損切りを入れないなんて怖い」 「ポンド円なんて難しそう」
そう思う方は、ぜひ私のブログで紹介している「1通貨トレード」で試してみてください。1通貨なら、どんなに逆行しても損失は数円。コーヒー1杯分も減りません。
まずは明日の朝8時。ポンド円のチャートを開いて、高値と安値に線を引くところから始めてみましょう。
[【FX練習ドリル】塾講師が教える『1通貨トレード』のススメ。100円で始める、負けないための反復練習法 | ターゲットラボ]


コメント